忘却まとめ

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後攻ワンキル型鉄獣戦華デッキ【リンクReg.ダイヤ1到達 / 遊戯王マスターデュエル】

遊戯王

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大型をどかどか出せて楽しく強い後攻デッキ「鉄獣戦華」を使ったので、記事にまとめる。

デッキ

戦華について

戦華は回れば大型がいくつも並びつつ、相手盤面を除去しながらワンキルすることができる。

また、キルを取れなくても、テーマ内カードでフリチェ1バウンス・1破壊の2妨害を構えることができる。

各戦華モンスターには、相手の方がモンスターが多い場合に追加効果を持ち、モンスターが大量に並ぶ制圧盤面ほど強く活躍する。

だた、初動が細い・単体で動けない札が多いのが難点。
そのため、最初は純戦華だったが、片方の潰されても動けるように鉄獣を混ぜた。

戦華カード

名前が漢字で色も似ていて覚えにくいので、おおまかな色と役割で覚えている。

孫謀(初動の青のおじさん)

1コストで戦華サーチ

孫謀 + 三顧礼迎だと、より展開できる。

1枚初動であり、天璣やスモワのサーチ先。
スモワ・天璣込みで6枚初動となる。

諸葛孔をサーチして場に出せば手札バウンスができるのも強い。

三顧礼迎(2枚初動)

戦華召喚時に戦華サーチ

三顧礼迎 + 場に出せる戦華(関雲や低級戦華)が2枚初動になる。

出したモンスターを対象を取る必要があるので、モンスターが除去されると不発になってしまう。
これだけでは割と心もとない初動。

孫謀などでこれをコストにすると、手札から戦華を出せる。

諸葛孔(展開補助の緑のおじさん)

孫謀・三顧礼迎などからサーチすると、そのまま場に出せる

永続魔法罠をコストにした、魔法罠無効効果もある。
天璣・三顧礼迎が場に残っている状況では使えるが、あまり使う機会はない。

単体では動けない。

双龍(フリチェバウンスのリンク2おじさん)

サーチとフリチェバウンス

主に孫謀 + 諸葛孔で出す。

大体呂奉をサーチする。これだけで1バウンス・1破壊の2妨害が構えられる。

素材に「風の戦華」が必要であるため、孫謀 + 呂奉では出せないのは注意。
あと、鉄獣で双龍を出してもリンク召喚ではないため、サーチはできない。

呂奉(フリチェ除去の赤のおじさん)

高打点・フリチェ除去

場に戦華が出ないと出せないので、他の戦華が必須。

純構築であれば戦華がよく並ぶので最大の3積みでよい。
ただ、単体では事故札になり、戦華の採用の少ない鉄獣混ぜなので2枚採用。

呂奉1枚のみの手札がなにもできない事故になるのを嫌って鉄獣入りという部分もある。

フリチェ除去だが、制約が重い(後述)。

関雲(サイドラの緑のおじさん)

相手にのみモンスターがいる場合に出せる。

他の戦華に実質的な対象耐性を付与できるので、これを場に出すことで抱擁ヴェーラーをケアしたい。

他の展開すると自分では出てこれないので、三顧礼迎効果で出すこともある。

相手数が多ければ1モンスター破壊

ただ、打点2500というのはかなり低いと言わざる負えない。
縦のエルド・青龍などの守備・ガダーラに殴り勝つことができない。
破壊効果も、2体以上並ぶ事がほぼない。
チェーンを組む特殊召喚なので、効果無効妨害やGを食らってしまう。

「戦華」カードであることを除けば、パンクラの下位互換になってしまいがち。

張徳(上振れの緑のおじさん)

戦華が2体以上いる場合に出せる。

単体や、張徳 + 低級戦華1体だけでは出せないので、サーチして盤面が整ってきたときに打点要因として出せる。

相手数が多ければ高打点かつ2回攻撃ができるので、制圧盤面でより活きる。

双龍・呂奉の盤面に、双龍サーチから持ってきて打点にするなどがある。

呂奉は扱いが難しい

呂奉のフリチェ除去効果は、かなりピーキー。

発動するターン」の制約。
戦華以外の鉄獣・リンクや手札誘発がすべて使えなくなり、逆にそれらを使うともう除去効果が使えなくなる。

Gやうららと併用できず、鉄獣展開ができなくなるので、この効果を使うかどうかはよく考える必要がある。
このために純の誘発不採用型という選択もある。

また、破壊できるのは「相手場の最も打点の高いモンスター」なのは注意。

案外裏切らない

「打点が相手の方が強いとエンド時に裏切る」という効果があって面白い。
使っていて裏切ったことは案外ほとんどない。

戦華の弱み

全体的に素の打点が微妙に足りない

パンクラのように使いたい関雲は2500で、エルド縦や青龍守備すら殴り勝ちにくい。

呂奉は2800で、エースラインである3000に殴り勝てない。
一応双龍が並べば、500パンプ効果により3300で殴ることがきる。

張徳が出せれば自身のパンプ効果で実質3000だが、出しにくい。

ワンキルができる手札

呂奉入り後攻戦華で簡単ワンショットを狙おう!|fumiya|note

  • 孫謀+三顧or関雲or張徳or呂奉
    • 双龍16+張徳32+呂奉33=8100、2バウンス1破壊
  • 関雲+三顧
    • 双龍16+張徳32+呂奉33=8100、2バウンス2破壊
  • 周公+三顧
    • 周公25+孫謀27+張徳36=8800、1バウンス1無効+効果発動不可

ワンキルできない手札

  • 孫謀単体
    • 双龍16+呂奉33=4900、2バウンス1破壊。
  • 関雲or張徳or呂奉or三顧など1枚のみ
    • 動けない。

鉄獣

鉄獣は奥が深い。
連続リンクして打点を確保できるようにうまく回す。

鉄獣だけでもワンキルできるルートがあるので、事前に予習しておくと良い。

出したリンクを素材として使ったり、それで墓地効果を使ったり、ベアブルムの制約をうまく最後に回したりする必要がある。

フラクトール1枚から、3除去、打点8800(手札2コスト)

  1. フラクトール手札効果 > キット > ナーベル > ケラス
  2. ケラス効果 > シュライグ1除外
  3. シュライグ + ケラス > フェリジット
    1. フェリジットは右のEXゾーンに出す。
    2. 左だと後続の鉄獣(ベアブルム)のマーカーが消えてしまうため。
  4. シュライグでナーベルなどサーチ
  5. フェリジット効果でナーベル召喚
    • フェリジットのリンクマーカー先に置かないこと。
  6. ナーベル効果 > ベアブルム
  7. ベアブルム効果で2捨て > フラクトール召喚
  8. フェリジット + ケラス > ルガル
  9. フラクトール効果 > 双龍
  10. フェリジット + ベアブルム > アクセスコードトーカー
  11. ベアブルム効果 > リボルトサーチ(後続確保)
    • やるなら手札1コストが必要。
    • ワンキルに必須ではないので省略はできる。
  12. 3除去、打点8800となる。
    • アクセス5300、フラクトール1900、双龍1700

フラクトール + 獣から、2除去、9600打点(手札2コスト)

  1. フラクトール手札効果 > キット > ナーベル > キット
  2. キット効果 > ベアブルム > ナーベル、ルガルLINK、ナーベルでシュライグ > フェリジットLINK > フラクトール、アクセスLINK > フレスヴェイス
  3. アクセス5300、フラクトール1900、フレスヴェイス2400

純鉄獣戦線 基本、重要ワンキル三選|ゴウヨク|note

鉄獣でワンキルしようとするとGが重い

大量特殊召喚しないとキルを取りに行けないので、G通ってニビル・ヴェーラー・泡影などの妨害をされるとキルを取ることができない。

誘発

途中まではうららやドロバなどの誘発を入れていたが、最終的には抜いた。
大きく盤面を変えられる誘発だけ入れ、自ターンに怪獣で踏む型にした。

手札に誘発が多すぎて動ける札がないとか、うらら・抱擁程度の妨害では貫通された時の手札減少がつらいという欠点を重く見た。

スモールワールド

少しでも初動を増やすために採用。

主に1枚初動である孫謀をサーチするカード。

スモワは、考えるのが手間なのとコストが重い(2捨て1アド)ので使っていなかったが、やはり(実質)なんでもサーチなのは大きい。
ただ、2枚は重そうなので1枚だけ採用とした。

  • ガメシエル☆8 > 呂奉 > 孫謀
  • ガダーラ☆8風 > 呂奉/関雲 > 孫謀

戦華の開拓ノート4〜スモールワールドという革命〜|tugiha_tugiha2|note

遊戯王 - スモールワールド検索ツール - pystyle

その他カード

単体で動けない札は極力減らしたかったため、劉玄などの他低級戦華や張遠は採用していない。

戦華は、相手の方が数が多い時だけ使える効果があるが、意外とモンスターが2体以上並ぶ盤面は少ないため、劉玄を初動として使える機会はほぼない。

鉄獣・戦華・アクセス・アポロウーサ以外のリンクモンスターはほとんど使わないので、適当でよい。

レッドリブートは、後攻ワンキルデッキではかなり便利に使える。
苦手な罠デッキ対面で強力な札となり、ふわんの夢の街や、ワンキルできる状況での無限泡影を潰すことができる。

先行を取らされた時の先行盤面

相手は確実に後攻デッキなので、制圧盤面を敷いてもライスト・壊獣で盤面荒らされることが濃厚。
ただ、それなりの妨害は敷くことができるので、ノーガードエンドよりは勝ち目はある。

  • 手札が鉄獣で手札リソースを残すなら、3ウーサ・リボルト。
  • 手札が鉄獣で、誘発なし獣1ありなら、手札3消費で双龍・アポロウーサ・リボルト。
    • ベアブルムの手札消費が重いので、無理に狙わなくてもよい。
  • 手札が戦華なら、双龍・呂奉。
    • 呂奉除去効果は誘発とトレードオフ。

ランクマでの変更余地

今回紹介した鉄獣戦華はあくまでリンクReg.フェス用デッキなので、ランクマでは変更余地がある。

(2022-10-28時点の、ふわん・烙印などのマスターデュエルの環境向け)

  • 壊獣は、ふわんの風結果像を見たガダーラに変える。
  • 特殊召喚メタ誘発であるG・ニビルを減らす。
  • 現環境で効き目の高いうららや抱擁を入れる。
  • 禁止令でうらら宣言。
    • 場に先にあるカードは発動できるため、あくまで誘発と後から出てくるカードのみ使用不可にできる。
  • 後攻での捲りだけ考えて、禁じられた聖杯を入れる
    • 一滴は環境によっては過剰となるので代替案。
  • エクシーズを入れる。
    • ☆4のソウコ・ヴェルズビュート
    • ☆7のレッドアイズフレアメタル
    • アーゼウス

ランクマ戦績

ランクマのプラ3からダイヤ5到達まで使用したが、14戦中10勝4負
その内自分のプレミで勝てたワンキル逃した負けが2回なので、かなりポテンシャルは高い。

レッドリブートがワンキルに貢献したのが3回ほどあったので、やはり有用。

ただ、ダイヤ3~2付近で苦しくなってきたので、構築はもっと考える必要はある。

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