データ上の表示状態を変えずに、選択オブジェクトを一時的に孤立表示することができます。
選択物の数が少ないとさらにローカルビューを繰り返し、切り替えをスムーズに行います。
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ローカルビューとは
ローカルビューとは、非表示状態やビューポート表示状態とは別の個別表示状態です。
データ上の表示状態を変えずに、一時的に孤立表示することができます。
アドオンでは、ローカルビューを繰り返すことができ、常にライトや指定コレクションのオブジェクトを含めることができます。
ローカル表示をスムーズに切り替えることができます。
オプション
ライトを表示
ライトを表示したままにできます。
Eeveeでのレンダービューでも見た目が変わらずに作業できます。
参照画像を表示
参考にしている画像を表示したままにできます。
コレクションを表示
特定コレクション内のオブジェクトを表示したままにできます。
コレクション内の子コレクションのオブジェクトも含まれます。
キーマップ
- Shift + Q
ver1.3.2 Bug Fixed. バグ修正
2019-09-26
- Fixed an issue where the light display option did not work in edit mode
- 編集モードでライト表示オプションが動作しない問題を解決
- Blender2.79にも対応
ver1.3.1 Bug Fixed. バグ修正
2019-08-20
- Fixed an issue where view layers would fail if excluded
- Fixed console log error
- ビューレイヤーが除外設定だと失敗する問題を解決した
- コンソールログのエラーを解決した
ver 1.3 Bug Fixed. バグ修正
2019-06-04
- Fixed the problem that the state of vertex paint texture paint mode is released
- Simplify source code structure internally
- 頂点ペイント・テクスチャペイントモードの状態が解除されてしまう問題を修正
- 内部的にソースコードの構造を簡略化
ver 1.2.2 Bug Fixed. バグ修正
2019-03-24
API変更によって動かなくなっていたバグを修正
Fixed a bug that was stuck due to API change.
- old → context.scene.cursor_location
- new → context.scene.cursor.location
ver1.2.1
- Blender 2.8 2018.1.5 ver
- Added option to display light at all times. Eevee Rendering Preview so that it does not change look
ver1.2.1
- Blender2.8 2018.1.5時点のバージョンに対応
- ライトを常に表示させるオプションを追加。Eeveeレンダープレビューで見た目が変わらないように