忘却まとめ

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VSK9(ヴァンキッシュソウルK9)の覚え書き【遊戯王マスターデュエル】

遊戯王

更新日:

デッキ

おそらくほぼベーシックなVSK9の構築。
クシャ出張・アンブラルギミック入り。

採用検討

他にも汎用や相性のいい良い出張があれば入れたい所。
VSK9ミラーに効く誘発はほとんどないが、その他の雑多を見てフワロスを採用するのもありか。

ケースオブの枚数を増やして、強い展開をしやすくしたり、K9によって先攻での誘発ケア率を高くするのもあり。

クシャ出張やK9の枚数・アトラクター・アーゼウスあたりの採用は諸説ある。

EXは、基本的にはK9側を素材にしたいため、ランク5を出すことが多い(場のVSを素材に使うと展開が途絶えがち)。ランク4が出せる機会はほぼない。

回し方

K9

出せるならリッパーを先に立てて誘発ケアする。
リッパーを出せば手札誘発ケアになるので、なるべくメインの展開をする前にリッパーを出したい。
Gケアのために、先に他のSS効果を使って釣ってからイズナを出す動き方もあり。

K9よりVSの方が出力が強いので、初動を引き込むために4体使ってスカルデッドで引きに行くのも、状況によっては必要。

妨害

妨害を全て有効に使えれば4妨害だが、実際の運用においては実質的には2妨害な印象。

ウェアウルフは、ハンデスまで数手遅れ、確実に有効札をハンデスできるわけではない点。
リッパーは、効果使用前にリベレイションを打ちたい場合もあるので、使えない場合もある。

  • リッパーにて、手札/墓地無効。
  • リベレイションにて、対象を取らない1破壊。
  • ウェアウルフにて、ピーピング1ハンデス。
    • ※リベレイションが通り、相手が効果使用時に打てる遅い妨害にはなる。
  • ヘッドナイトにて、対象を取らないモンスターのX素材化除去。
    • もしくは、アンブラルでの場のモンスター無効1ハンデス。

展開

1枚初動はノロイのみ、2枚初動はヨクルのみであり、相手がなにかしらのモンスター手札誘発を使ってくれないと案外強く動くことはできない。

■ ノロイでの基本展開

  1. ノロイ > ヨクルをリクル > ランタンをサーチ >
  2. リッパーをX召喚 > イズナサーチ > ランタンでルプス釣り上げつつSS >
  3. ランタンでフォースリベレイションをサーチ >
  4. ヘッドナイトをX召喚 >
    • アンブラルでの場のモンスター無効1ハンデスを付けたい場合は更に展開する。
    • ヘッドナイト効果(シャイニングを素材化。場のモンスターをパクらなくてもいい) > カオスナイト効果 > アンブラル

■ イズナでの展開 (相手がモンスター手札誘発を使用)

  1. イズナ手札SS > ルプス墓地送り > ルプス蘇生 >
  2. リッパーをX召喚 > ランタンサーチ&フォースリベレイション伏せ >
  3. ランタンでルプス釣り上げつつSS >
  4. ランタンでケースオブをサーチ > ケースオブでノロイをサーチ >
  5. ノロイ通常召喚 > ヨクルリクルート >
  6. ヨクルでイズナ2枚目サーチ >
    • ヨクル+ランタン
  7. ヘッドナイトをX召喚 >
    • アンブラルでの場のモンスター無効1ハンデスを付けたい場合は更に展開する。
    • ヘッドナイト効果(シャイニングを素材化。場のモンスターをパクらなくてもいい) > カオスナイト効果 > アンブラル

スカルデットを出すことで、無理やりVSに触りに行くこともできる。
なにも引けないと0妨害になりうる。

  1. ノロイ効果で出したヨクルを墓地送りして、ピーピング(これで制約解除) >
  2. ノロイ+ランタン + リッパー + ルプスでスカルデット。
    • 4枚ドロー+3枚戻し。

VS

決まった展開はあまりなく、手札の属性によって動きが変わりやすい。
先攻展開で必ずアクセスしたいのは、ラゼン・ホーリースー・マッドラヴ・ジャオロンであり、それらの足りないカードをかき集めることがVSの展開ルートといえる。

  • 通常召喚権でラゼンかマッドラヴを出し、まだ出していない方をホーリースーから出す。
  • ジャオロン(炎2枚)・マッドラヴorラゼン(召喚権orSS)から好きなVSをサーチできるので、足りないカードを集める。
  • 基本的には闇・炎が重要。
    • 「ラゼン+炎or闇orホーリースー」の手札は強く、ラゼンで足りない属性をサーチして展開できる。
    • ヴァンキッシャーを立てて手札にラゼンが入れば相互ターンでサーチできるので、先攻盤面は一見弱くてもちゃんと妨害を作れている場合が多い。
    • 炎はジャオロンの2枚要求で必要なので、「ラゼン・ジャオロン・素引きのうらら・ヴァンキッシャーから墓地回収したラゼン」などでかき集める。
  • ヘヴィヴォーガーは展開には直接絡まない。
    • 手札は多くあればあるほどいいので、余裕のある時に1ドローするとよい。
  • ヴァリウスは先攻でサーチする必要性は薄い。
    • 次ターンのラゼンからのサーチや、ホーリースーから呼ぶ。

展開例

  • ラゼン+炎
    1. ラゼンでジャオロンサーチ > ラゼンチラ見せでジャオロンを手札SS
    2. ヴァンキッシャー変換でラゼン回収 > ジャオロンでスタートフォーをサーチ > ホーリースーをサーチして自己SS > エンド時、スノーデビルセット >
    3. 相手ターン > ジャオロンでボーガーサーチ >
    4. ヴァンキッシャーでラゼンSS > ラゼンでヴァリウスサーチ > 縦列1破壊 >
    5. ホーリースーでマッドラヴをリクル > 守備1500未満バウンス > ボーガーで1ドロー >
    6. ヴァリウス自己SS > 選んで1破壊
  • ラゼン+闇
    • ラゼンでホーリースーサーチ > ヴァンキッシャー変換でラゼン回収 >
    • ラゼン見せてホーリースー自己SS >
    • ラゼンと闇見せてマッドラヴをリクル > マッドラヴでスタートフォーをサーチ >
    • スタートフォーでボーガーorジャオロン >
    • ボーガーなら、1ドローしてエンド時にダストデビル伏せ
    • ジャオロンなら、リッパーを出してK9側の展開へ(相手がモンスター手札誘発を使った状況ではこちらにしたい)
  • マッドラヴ+闇
    • マッドラヴ > スタートフォー > ラゼン > ヴァンキッシャー > ラゼンSS > ボーガー > ボーガーで1ドロー >
    • 相手ターン > ボーガーで1ドロー > ヴァンキッシャーでラゼンSS > ジャオロンをサーチ > 縦列1破壊。

妨害

うまく妨害を吐くのは大変だが、「ラゼン・ヴァリウス・ダストデビル+K9での妨害or手札誘発」をうまく決めることができれば非常に強い。

  • ラゼンにて、縦列モンスター破壊 (闇・炎)。
    • すでに自分のモンスターがいる列は破壊できない。
    • 場にいるのがVSネームであれば、ボーガーかヴァリウスでどかすことでその列のモンスターも破壊することができる。
  • ヴァリウスにて、選んで1破壊 (地・闇・炎)。
  • マッドラヴにて、守備の一番低い1バウンス (闇・地)。
    • 自分フィールドも含む全フィールドの守備力依存なので、かなり使える状況が限られる。
    • VSは守備1500なので、1500未満をバウンスできると考えるとよい。
    • ルプスの守備はかなり低く、マッドラヴでの妨害を考えている場合は安易に出さないこと。
  • ダストデビルにて、モンスター全破壊 (地・闇・炎)。
    • これをできるかぎり温存することで、相手視点では非常に捲るのが難しくなる。
    • 場にVSネームを供給できるのも強み。
  • ボーガーにて、相互ターン計2ドロー (闇)。

目指す盤面

  • 「ラゼンを相手ターンに場に出せる状況」を最低限用意する。
    • 場にヴァンキッシャー&手札ラゼンや、ホーリースー+炎闇。
    • 手札に必要なVS or 属性が揃ってさえいれば、場にヴァンキッシャーを置くだけでも相手ターンにかなり動ける。
      誘発を受けた時には場にモンスターを並べないことも可能。
  • ジャオロン+炎2枚。
    • 手札に炎1枚でも、ボーガーorヴァリウスの入れ替え効果や、ヴァンキッシャーの墓地回収効果でラゼンを回収することでも揃えることができる。
  • ✰5を2体 (ホーリースー+ジャオロン)。
    • リッパーからK9側にアクセスする。
    • 誘発ケア、特にニビルケアとして立てる必要がある。
  • エンド時にVSを2体並べる。
    • スタートフォーでダストデビルをセットできるようにする。
    • 特に、ヴァンキッシャーを立てると最終盤面にVSが1体しか残らない状況になりがちので、素材化してしまっていいのか考える。

ニビルケア

VS側だけの展開だと、4回までに✰5を2体並べられなかったり、ジャオロン効果未使用のまま素材化しないといけない状況が多く、ニビルケアしようとすると弱くなりがち。

ヨクル+✰5なら楽に先立てしてケア。

V9のカード紹介

  • イズナ
    • 相手が手札/墓地効果ターン、手札からSS。
    • K9を1枚墓地送り。
    • ほとんどの場合、下記のような使い方になる。
      (ルプス墓地送り > ルプル蘇生✰5エク > ジャックスorアサイラムでモンスター除去)
    • ★5エクの召喚時効果では魔法/罠には触れないので注意。
  • ルプス
    • 相手が手札/墓地効果ターン、ターン手札/墓地からSS。
    • 相手ターンに★5エク召喚。素材指定はない。
    • 相手ターンならどのフェイズでもフリチェなのが偉い。
    • X素材化しないと除外されてしまうので、リンク素材やアドバンス召喚の素材に使う際には注意。
    • 単体では機能しない事故札なのであまり引きたくない。
  • ヨクル
    • 手札の✰5と自身を特殊召喚。
    • K9でなくてもよいので、ホーリースーやジャオロンと共に出せる。
    • 見せるモンスターを特殊召喚できなければ自身の特殊召喚も不発になる。そのため、Gに対して見せたホーリースーやイズナをチェーンして特殊召喚することで、0ドローにすることができる。
    • 起動効果でモンスターサーチ。
    • 闇属性を供給できるサーチ先として活用できる。
    • 雑に初手でリッパーを立てられるので、ニビルケアになる。
    • 2初動でかなり先攻寄りのカードなので、採用を1枚のみに抑えるのもあり。
  • ランタン
    • 墓地の✰5とK9を蘇生。
    • こちらはK9指定なので、ホーリースーやジャオロンを蘇生することはできない。
    • 起動効果で魔法サーチ。
    • 闇属性を供給できるサーチ先として活用できる。
  • ノロイ
    • 通常召喚時にK9をデッキからSS。
    • K9カード1枚墓地送りでピーピング。
    • ピーピングのためにノロイを使うルートにあるかは必要性があるかは諸説?
    • 永続魔法をコストすると無駄がない。
    • X素材が足りている場合は、ノロイで出したモンスターをコストにするのもあり。
    • 召喚権はVSに割きたいので1枚採用。
    • K9にしかアクセスできない時の展開量の保証なので、
  • フォースリベレイション
    • K9のX体に重ねてK9をX召喚し、その後対象を取らずに1破壊。
    • ウェアウルフで一時ピーピングハンデス。

EX

  • リッパー
    • 手札/墓地のモンスター効果無効。
    • K9カード1枚サーチ、モンスター効果発動したターンに追加でK9速攻魔法1伏せ。
      こちらは手札/墓地に関わらず追加効果が発動できるようになる。
  • ジャックス
    • 召喚時にモンスター1破壊。
  • ハウンド
    • 毎ターンのスタンバイ時に1除外。
  • ウェアウルフ
    • 一時ピーピングハンデス
    • (あくまで相手の効果発動にチェーンするので、召喚時にピーピングできるわけではない)。
  • ヘッドナイトセット
    • (ヘッドナイト・カオスナイト・シャイニング・アンブラルの4枠を使う)
    • ★5エクでヘッドナイト > ヘッドナイト効果(シャイニングを素材化。場のモンスターをパクらなくてもいい) > カオスナイト効果 > アンブラル
    • 召喚時に魔法罠1破壊・場のモンスター効果無効後に1ハンデスとライフ半分化。
    • 1誘発を貫通した後に1無効&1ハンデスはかなり強い。
    • 魔法罠に触れにくいVSK9では、召喚時のバック破壊も結構有用。

VS側にとってのK9の属性

K9のサーチ先は、イズナを次ターンの妨害として加えつつ地供給 or ヨクル/ランタンで展開しつつ闇供給ができる。
地・闇を供給できるが、炎を供給することはできないため、手札の色が結構偏りがちになる。

アンブラルで疑似先攻ワンキル

ボーガー1500x2・アンブラル3250・ダストデビル1800を使用することで、8050バーンとなり、実質的に先攻ワンキルとなる。

ダストデビルまで揃えてしっかり最大展開しないといけないので要求値は高いものの、相手が場のモンスター効果を使いさえすれば勝利。

イズナを出す所をヘッドナイトにすれば★5分の要求値が軽くなる。

  • 自分ターンにボーガーのバーンを入れ(1500)、相手ターンにもバーンを入れる(1500)。
  • 相手がフィールドのモンスター効果を使用したら、アンブラルで半分化(3250)&ハンデス。
  • ダストデビル用の3色揃えたら1800ダメージで勝利となる。

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