「アドオンとして書き出し」機能におけるバグ修正・改善を行いました。
[コマンド]もclassに変換するように変更しました。
(ver1.3.34~ver1.3.42)
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ver1.3.43 バグ修正
ver1.3.4以降、「アドオンとして書き出し」機能にて、メニューで利用しているマクロがない場合にエラーが出て書き出せない問題を、修正しました。
ver1.3.42 バグ修正
- 「アドオンとして書き出し」機能にて、マクロの中で利用しているマクロ行の変換をサポートしました。
- 今までマクロの中で利用しているマクロについては非サポートでした。
ver1.3.41 バグ修正
- 「アドオンとして書き出し」機能にて、コマンドに複数のユーザープロパティがあると、全て最初のユーザープロパティに置換えられてしまう問題を修正しました。
- 「アドオンとして書き出し」機能にて、ラベルなどのテキストに " " を利用していると、アドオンが有効時にエラーが出る問題を修正しました。
ver1.3.4 [コマンド]を書き出しでの記述形式を変更
- 「アドオンとして書き出し」機能にて、コマンドもclassに変換するように修正しました。
- 以前はメニュー内にコマンドのコードが含まれる書き方でエクスポートする仕様でしたが、より正しい書き方になり、エラーの確認や後調整がしやすくなります。
- 「アドオンとして書き出し」機能にて、ユーザープロパティを使用しているマクロのラインをサポートしました。
- 今までユーザープロパティ機能は、マクロ機能内では非サポートでした。
ver1.3.34
- 「マクロの書き出し」機能にて、[ + ]ボタンから作成したコマンドラインアイテムがある場合、正しく書き出しができない問題を修正しました。