
もくじ
状態異常
ステータスの神秘が高いため、状態異常を発生させやすい。
初期武器に出血を付与すると、初期武器の元の出血値+追加の出血値になるので、2振りで即出血できる。
冷気付与+切腹で2重状態異常特化にしても強い。
弾きではなく状態異常特化で使うのも楽しい。
アーツ
- 怯む相手には滅法強く、殴り続けるだけで一方的にひるませることができる。
- アーツを単純にHP全回復の聖杯瓶代わりとして使うのもあり。
- 変身状態では普通にダメージを食らうので、大技や地面ダメージエリアの多段ヒットで死ぬ危険があるのは注意。
状況によっては変身中の無敵を使って避けて、HP全回復するだけで即解除してもいい。
- 変身状態では普通にダメージを食らうので、大技や地面ダメージエリアの多段ヒットで死ぬ危険があるのは注意。
- 咆哮について
- 咆哮でHP回復遺物を付けておくだけでヒーラー運用もすることができる。
聖杯瓶が枯渇した状況を打開したり味方の聖杯瓶を温存できるというのは大きいので、必須寄りOP。 - ダメージは普通に殴るよりは少し弱いが、全方位の固まった敵に当てやすいのが強み。
- 咆哮自体は直線上にも飛んでリーチがあるので、遠くの味方の回復・敵をひるませることができる。
- 雨の中で味方がゆっくり潜在を吟味できるように咆哮し続ける使い方もある。
- 咆哮でHP回復遺物を付けておくだけでヒーラー運用もすることができる。
- 旋回力が低い・アーツ中も怯んでしまうのは難点。
弾き
スキルの弾きは、盾ガードとは違い一切のダメージを完全に無力化することができる。
また、相手に体幹ダメージを与えられるので、弾きまくるとダウンを取ることができる。
スタミナは消費するので全てを弾きすぎないこと。
また、弾きをしているだけだと得られるリターンが薄いので、積極的に反撃すること。
ガードカウンターは隙が多いので無理に狙わなくてよい。
抜刀弾き・納刀弾きをうまく活用する
スキルの抜刀・納刀・戦技には、どれもガード判定がある。
これをうまく活用すれば、通常武器殴りと弾きをスムーズに移行することができる。
抜刀弾き
相手の攻撃初段を弾きながら、スムーズに弾きモードへ移行することができる。
納刀弾き
相手の連撃の最終攻撃で納刀することで、疾走や通常武器に戻すということができる。
納刀弾きはスタミナが即座に回復しはじめるので、適度に納刀で弾くとスタミナ管理がしやすくなる。
さらに、通常弾きだとノックバックしてしまう攻撃でもその場で弾いて納刀でき、通常の武器で追撃しやすい。
吹き飛ばし属性持ちの攻撃が多いボス戦において特に有効活用できる。
モード切り替え操作に慣れが必要
弾きモードの諸々の仕様が足を引っ張っていて扱いづらく、慣れが必要。
とにかく武器切り替えモーションを挟まないといけない。
せっかく強い武器引けた時もスキルで戦ってると損してる感じがして、スキルなしで戦っていると執行者を使う意味が薄れる感じがする。
弾きするときだけ抜刀弾き → 殴る時は納刀弾きで戻るという流れをスムーズにできれば強みを活かせる。
- 今どちらの状態なのか明確に分かりづらく、通常ガードしてしまって盾崩しされる。
- 力むとL3押し込みでダッシュ解除が暴発する。
- △L2で起動・L1でガードなのが統一感なくて脳がバグる。
- 1vs1でしか対処できず、敵が動くたびダッシュ解除動作が必要。
FP改善
執行者は、FPが少ないせいでちいかわのような強武器を引いても数回しか戦技を使えない・夜の王相手だと状態異常が効きにくい対面もいるというのが難点。
常夜グノスター遺物を付けてFP事情を改善することで、強い戦技付き武器を引けたら主に終盤・夜の王戦で戦技ブッパできるようになる。
ファームの序盤・中盤は普通に出血・凍傷などの強みを活かして戦えばよい。