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カッコ「」を色付けすることで小説を読みやすくする【Pulsar Editor】

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Pulsar Editorにて、カッコ「」を色付けすることで小説のテキストファイルを読みやすくする方法を紹介する。

markdownを基本言語にする

空ファイルのプレーンテキストやtxtファイルをいじれるように、markdown言語(.md)を.txt用として利用する。

.md形式自体をメインに使うようにすればこの設定は不要だが、やっておくと便利。

(ちなみにいじる言語は別に何でも良い。
markdownは文書作成用の簡素な言語なので、一番収まりが良い)

事前設定

ファイル > 個人設定... (config.cson) に追記し、markdownを基本言語として扱うようにする。

  • customFileTypes
    • .txtファイルをmarkdown言語扱いにする。
    • customFileTypesは下記の位置に配置する。
      インデントに注意。
      • "*":
        • core:
          • customFileTypes:
  • "default-language"
    • 新規空ファイル(Ctrl+N)の形式をmarkdownにする。
"*":
  core:
    ◯◯:
    ~~~
    ~~~

    customFileTypes:
      "text.md": [
        "txt"
      ]

  ◯◯:
    ~~~
  ◯◯:
    ~~~

  "default-language":
    defaultLanguage: "markdown"

language-markdownパッケージをいじる

markdownファイル形式(.md)の言語のパッケージである「language-markdown」をインストールする。

このパッケージをいじって、「」を斜体(italic)と同じ扱いにすることで、シンタックスハイライトで色付けできるようにする。

コード

下記の場所の項目を複製し、match部分を 「.*?」 のように書き換える。

かっこだけでなく二重括弧や《》なども色付けできる。
| で区切ることで複数指定が可能。
「.?」|『.?』|《.*?》

  • C:\Users\<UESRNAME>\.pulsar\packages\language-markdown\grammars
    • 1490行目付近の"emphasis.italic.markup.md"部分。
        {
          "match": "「.*?」|『.*?』|《.*?》",
          "name": "emphasis.italic.markup.md",
          "captures": {
            "1": {
              "name": "punctuation.md"
            },
            "2": {
              "patterns": [
                {
                  "include": "#inlines-in-inlines"
                }
              ]
            },
            "3": {
              "name": "punctuation.md"
            }
          }
        },

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