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【User Translate ver2.0.0 アップデート】自動翻訳しやすい方式に改善【Blenderアドオン】

Blenderアドオン

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アドオン全体を見直し、コードを作り直しました。
より対象アドオンから必要なテキストを抽出しやすくなり、ユーザーの操作しやすいように翻訳手順を一新しました。

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アップデート内容

翻訳手順を一新

アドオンから抽出した元テキストをhtmlとして出力して、ブラウザの自動翻訳によって翻訳するやり方に変更しました。
ユーザーが直接ファイル内容をコピペして編集する必要がなくなりました。

アドオンでhtmlを出力 → ブラウザで開いて翻訳 → そのページを名前をつけて保存 → アドオンで翻訳ファイル(csv)化というやり方で翻訳します。

操作手順

  1. アドオンのテキストデータを抽出し、htmlファイルとして保存する。
    • 「テキストデータを抽出」機能を実行します。
    • 「アドオン名_extract.html」のような名前で、User Translateアドオンフォルダ内の「user_files」フォルダに保存されます。
      C:\Users\<USER>\AppData\Roaming\Blender Foundation\Blender\5.1\scripts\addons\user_translate\user_files
  2. htmlファイルをGoogle ChromeやEdgeなど好きなブラウザで開く。
    • 作成されたhtmlは、「翻訳元テキスト・翻訳元テキスト」のような形の表で表示されます。
    • セルをマウスホバーすると、各セルの内容が見れます。
      (画面内にすべてのセルを収めるために狭く表示されています)
  3. ブラウザの翻訳機能を実行する。
    • すると、片側の青色のセルだけが翻訳されます。
  4. 翻訳されたそのページを、htmlとして名前をつけて保存(Ctrl + S)する。
    • (名前の_extractを除去するといいでしょう)
  5. 翻訳済みhtmlファイルをcsvに変換する。
    • 「csv形式に変換」機能を実行します。
    • 「元のファイル名.csv」として、User Translateアドオンフォルダ内の「user_files」フォルダに保存されます。
  6. csvを、User Translateアドオン内のuser_filesフォルダに配置します。
    • 納得の行くものが完成したら、completed_filesフォルダに入れるといいでしょう。
出力されたhtmlファイルを、ブラウザの機能で翻訳した状態

Pythonファイルの構造解析による抽出

テキストデータを抽出する際に今までは文字列を単純に検索していましたが、Pythonが解析した構造から取得するやり方に改善しました。
以前のバージョンでは取得できなかった内容も取得できるようになりました。

※対象アドオンの構造によっては、全てのテキスト情報を取得しきれない場合があります。

テキストデータを抽出について

「テキストデータを抽出」機能では、HTML、CSV、生データの3種類が出力できます。

手動で翻訳したい場合は、CSVタイプを使用してください。

  • HTML:上記のとおりこのアドオン用のデータ形式として出力します。
  • CSV:「"","翻訳元テキスト"」のような形で保存します。
    • 手動で翻訳テキストを作成したいときに利用します。
    • 左側の""に翻訳したテキストを入力してください。
  • 生データ:抽出したデータを加工せず保存します。

その他

  • CSVファイルビューワーを、ファイルごとに折りたたみできるようにしました。
  • user_filesフォルダ内のcsvを、子フォルダ内まで再帰的に取得するようにした。
  • Blender4.1以降で動作しない問題を修正しました。

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