
OBJData Batch Renamerアドオンを書き直し、大幅に改修しました。
ボーンの選択順序保存・アウトライナーによるリネームという2つのモードを追加し、よりデータを一括リネームしやすくしました。
もくじ
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アップデート内容
ボーンの選択順序による連番設定

ボーンの選択順序を記録することで、意図した順番で番号付きのボーン名を設定することができます。
「ボーンの選択順序を設定」機能でボーンを選択し、アドオンの選択リストに情報を登録します。
それを元にリネームを実行します。
連番記号「#」
「#」記号によって、連番の番号を指定できます。
####とすると、0001となります。
アウトライナー

アウトライナーの選択情報を利用することで、あらゆるBlendデータ内のアイテムをリネームします。
[Blendデータ]タイプで一括リネームするよりも意図したアイテムのみをリネームしやすくなります。
利用する際にはアウトライナーを表示する
Blender上にアウトライナーを表示している必要があります。
アウトライナーの[表示モード]をBlenderファイルにすることで、Blender内の全てのデータを閲覧できます。
元文字列を保存・利用できるように
検索文字を保存して、置換文字列に利用できるようになりました。
()によって検索結果を保存し、\1によって置換文字列で使用できます。
カッコを複数使いたい場合、その数だけ\2や\3のようにします。
例
- 検索文字列:"bone_(arm).L"
- 置換文字列:"New_\1_L"
- 結果:"New_arm_L"
コードを書き直し
コードを全て書き直し、メニューを一新しました。
各オブジェクトデータのその他のメニューでは、不要なメニューを非表示にするようにしました。
アドオン内のファイルデータを複数構造にしました。
その他
- 変換後のテキストにも正規表現を利用できるようにしました。
- OBJデータ > シェイプキーにて、[選択のみ]オプションを対応させました。
- Blender4.0以降はシェイプキーの複数選択ができるようになったので、それをサポートしました。
- 廃止された[面マップ]データタイプを削除し、[属性]データタイプを追加しました。
- OBJデータタイプに[ボーンコレクション]を追加しました。
- 日本語翻訳を追加しました。