
アニメーションの軌跡をリアルタイムに表示し、モーションパスからアニメーションを編集するアドオンです。
ポーズボーンとオブジェクトの位置アニメーションに対応しています。
もくじ
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ダイレクトキーフレーム編集

モーションパス上のキーフレームポイントをドラッグすることで、実際のキーフレームを編集できます。
Shiftキーで移動軸ロック
移動中にShiftキーを押すと、近しいXYZ軸にスナップします。
また、移動開始地点からの変化量が確認できます。
shift + Ctrlで他のポイントの軸にスナップ
移動中にShift + Ctrlキーを押し、その他のポイントをマウスホバーすると、そのポイントと同じ軸にスナップします。
Altドラッグでキーフレームの時間軸移動
アクティブキーフレームの、前後のキーフレームとの時間間隔を調整します。
ドラッグ中はキーフレームの移動速度量がカーブの色で表示されます。
カーブに対してAlt+ドラッグすると、ドラッグ中はその地点のフレームへ移動し続けます。
モーションパスを簡易的なプレビューワーにすることができます。
Altクリックでそのフレーム地点に移動
モーションパス上にてAlt+クリックすると、カレントフレームをその時間のフレーム地点に移動します。
ハンドル操作によるモーション調整
モーションパスのハンドル操作によって、モーションを調整することができます。
オブジェクトがたどる動きを直接的に修正できるようになり、アニメーション修正が圧倒的にやりやすくなります。
キーフレームポイントをクリックすると、そのキーフレーム地点のハンドルが表示されます。
Ctrlを押している間は全てのハンドルを表示します。
仮想ハンドル
このハンドルはグラフエディタ上でのハンドルではなく、このアドオンが作る仮想のモーションパスを元にして作られたハンドルです。
ハンドルを編集すると仮想カーブが編集され、仮想カーブの軌跡を元にアニメーションの動きを再評価し、実際のキーフレームに反映します。
モーションパス上でのキー挿入
モーションパス上にて I キーを押すと、その地点にキーフレームを挿入、または除去します。
挿入キーのキーマップは設定で変更できます。
挿入するチャンネルはキーイングセットに従います。
ピン留め
ボーンやオブジェクトをピン留めリストに登録しておくことで、同時に複数のモーションパスを表示します。
他のボーンやオブジェクトの動きを確認しながらアニメーション編集作業が行えます。
※ピン留めモーションパスは直接編集できません。
編集するには、そのオブジェクトをアクティブ選択する必要があります。
その他
位置トランスフォームのないキーフレームは別の色で表示されます。
(デフォルトでは緑)
最大サンプル数による負荷の抑制
最大サンプル数設定により負荷を抑制します。
この設定の数よりもフレーム範囲が多い場合、自動で最大サンプル数まで間引き、負荷を減らすようにします。
デフォルトで120です。
キーフレームがある地点や末端地点などは必ず計算します。
キーフレーム数がサンプル数よりも多い場合は最大サンプル数設定よりも多くのフレームが描画されることになります。
メニュー
メニューは、オブジェクトモード・ポーズモード・アーマチュア編集モードにて表示されます。
3Dビューのオーバーレイ設定がオフのときはモーションパスも非表示になります。
- 3Dビュー > サイドメニュー(N) > Addons > LZ Motion Path
- 3Dビュー > ヘッダー中央
外観
モーションパスの太さ・透明度・色などを、アドオン設定から変更できます。
その他
対応バージョン:Blender5.1以降。

