忘却まとめ

Blenderの中級者・上級者向けの踏み込んだ情報や、アドオン・3DCGに関する情報を記事にします

ドライバーでテキストファイルのスクリプトを利用する【Blender】

Blender

投稿日:

1行のスクリプトであれば、テキストファイルにしなくてもドライバー設定メニューの式内で書くことができる。
テキストファイル内であれば、複数行のスクリプトを書きやすい。

サンプルスクリプト

例として、アクティブオブジェクト名が「xx」なら1を返すスクリプトを作る。

def test(obj):    
    if obj.name == "xx":
        return 1
    else:
        return 0

return 1
bpy.app.driver_namespace["test"] = test

作った関数をdriver_namespaceで、登録する。

登録した名前をドライバー設定メニューの式にて呼び出す。

test(bpy.context.object)

注意点

今回はcontextを利用したが、contextのデータは状況によって常に変わるため、ドライバーとしては推奨されていないので注意。

スクリプトで返せる値は数値のみ。

サンプルコードは内蔵されている

内蔵されているサンプルファイルを見ることができる。

  • テキストエディター > テンプレート > Python > driver_functions

ファイル読み込み時に実行

ファイルを読み込んだ時に毎回実行したい場合は、「登録」を有効にする。

  • テキストエディター > テキスト > 登録

3Dモデルなどの制作依頼はこちら

-Blender
-

Copyright© 忘却まとめ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.